笠取山の新緑とシャクナゲ
笠取山は東の雲取山、西の甲武信ヶ岳の間にあり、奥多摩から奥秩父へ至る縦走路にある。
中央高速を勝沼でおり、塩山から411号線を青梅に向かい柳沢峠を越え作場平を目指す。
作場平橋付近には駐車スペースがあり、トイレもある。

標識も整備されていて、山道もとても歩きやすい。沢沿いに登っていくと、しばらくヒノキの植林地を行き、そこを過ぎるとミズナラやカエデの新緑が目に優しい。
標識の水干とあるのは、頂上直下の水が浸み出している場所のことで、これが多摩川の最源頭部ということらしい。それを見ようと最近とても人気の山のようだ。
沢を昇りつめるとそこに笠取小屋がある。小屋は土日営業らしく今日は人がいなかった。

その先に、雁坂分岐があり、三方分水嶺の石標識がある。
三角錐の石には、三方向に向け多摩川、荒川、富士川と彫ってある。
二方向の分水嶺は普通だが、三方向は珍しいように思う。
その先に笠取山の頂上へ登る急登の道が見える。
右へ道をとり水干経由で頂上を目指す。
頂上付近には、ミツバツツジとシャクナゲが満開だった。
頂上は狭く、休憩する場所も少ないが、シャクナゲの花の下に座り昼食をとる。
あいにく天気は好転せず、そのうちパラパラと雨が降るような天気であった。
花の様子は、写真を動画に編集したので見てください。
「笠取山の森と花 」
| 固定リンク
「ハイキング」カテゴリの記事
- 笠取山の新緑とシャクナゲ(2009.06.02)
- 西丹沢、シロヤシオをめでる旅(2009.05.27)
- 東北の春山、鳥海山、月山(2009.05.15)
- 鳥海山の鉾立(2009.05.13)
- 月山吹雪(2009.05.14)



コメント