西丹沢、ツツジ新道ブナの紅葉
10月29日、西丹沢のブナの紅葉が気になり出かけてきた。
出かけたのが遅かったので、西丹沢自然教室に着いたのが、10:30。
これからツツジ新道を桧洞丸に登り、できれば石棚山稜を歩きたいのだが、時間が危ない。
とりあえずゴーラ沢出合を目指す。
途中は、まだ色付いていない。
この辺はモミジの多いところで、色付くのはだいぶ遅い。
ツーストックでピッチを上げる。
ゴーラ沢出合は、少し色付いている。この辺で標高740m。
見上げる稜線は茶色に見える。もう紅葉が終わっているのだろうか。
ゴーラ沢出合の上に行くとブナが現れる。上方の葉が黄色い。
立派できれいなブナ。
これはモミジ。オレンジ色。
赤いのはツツジ、奥の黄色がブナ。
展望台に到着。ここから天気が良いと富士山が見える。
映っている富士山のような小さい山は権現山。富士山は雲の中。
展望台を超えるとブナはだいぶ色付いている。
この辺で高度1200mほど。最初に飛ばしたツケで体が重い。
ブナはきれい。
奥の方にオレンジ色のブナ。
黄色に輝くブナ。
高度1500m付近。徐々にブナの色が茶色になってくる。
この先は、ブナの紅葉も終わり、木によっては散っているようだ。
気が付くと、かなりピッチが落ちていて、ハァハァ言っているから気がつかなくてもわかるのだけど、お腹もすいた。
要するに、疲れちゃった状態。
大室山を眺めながらおにぎりを食べる。コンビニで買ったオカカのオニギリ。
どうでもいいけど。
時計を見ると13:30。エーッ、もうこんな時間。
これから石棚山稜を回ると、日が暮れてしまう。
石棚を下ると河原を超えるところがあって、暗くなるとルートがわかりにくい。
おまけに、林道もかなり歩くことになる。ランプは持っているが・・・
悩んだ挙句、と言うほど悩まなかった挙句に出した結論は勇気ある撤退。
カッコいいでしょ。勇気ある撤退ですよ。
今日は、ひとりで歩いているので、どんな結論も一人で出せる。
帰りに展望台によると、富士山がうっすら見えていた。
西丹沢自然教室に戻ったのは16:00。
山には早くも夕暮れの雰囲気が漂っていた。




































































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